今日は月末、明日は月初
8月は米国債利払いの問題あるのでその処理にこの2日間が使われるかもしれない
少しだけ注意したい

昨日は
一時71ドル付近までいって大暴れした原油は
NYMEX原油10月限69.81(+2.61)で終了
ダウは50ドル以上下落して終わっている
FOMC議事録はインフレリスクの小幅上昇を懸念も、
あまり材料にはされなかった模様

今日は21:30の実質GDPに注目したい

羊飼いの方針としては
ポンド円買い下がり
ユーロポンドは0.69まで押しそうな雰囲気なので
そのレベルでショートを検討する
ドル円は買場を探したい
月末なので今日の東京市場は様子見

ダウは+65ドル、NASは+16ドル
原油は67ドル台で終わっている
これは米政府が戦略石油備蓄の貸し出しをすると言う発表があったためだ
一時70ドルを超えた原油も急落
ドル買いが起こりユーロドルは1.22前半までいった

今日は
ゴトー日、
仲値は分からないが、月末という事もありドル買いよりも円買いが多い可能性もある。
27時FOMC議事録に注目が集まる
とはいっても27時に発表後動くわけではなくて
その前から投機的に動くと予想する。

ユーロ買いよりもドル買いの方が反応が大きいようだ
ドル円は少し上がり渋っているようでもある

まず、休み明けロンドンの動きを見てからポンド円やユーロポンドをいじろうと思う
ユーロドルやドル円にドル買いが起こりそうであれば順張りでいきたい。

アメリカに大型のハリケーンがきているらしく
原油が一時70ドルを突破(時間外取引らしい?)
日経平均は100円以上下落して前場を終えている

今日はロンドン為替市場はサマーバンクホリデーで休場
15時にドイツの指標が1つあるだけ
明日から重要指標目白押し

今日
レートの確認のみ、基本スタンスは見送りでいきます

先週末
原油は若干下げて66ドル台前半
ダウは-53ドル、ナスは－13ドル

今週は指標が目白押しである
しかも爆発力が強そうなものが並ぶ

月曜日がロンドン休場
火曜日から重要指標コンボ
米中首脳会談を9/7に控え人民元切り上げも話題になるだろう
円を動かすのに総選挙の話題も上手く使われそうだ。
また、夏休みをとっていたビックマネーもボチボチ戻ってくる時期である
原油も再び最高値を目指す位置にいる
大きく取れる週でもあるが、大きな損失にもなりうる週でもあると思う
資金管理に気をつけたい

2001年～2003年の月間変動幅は7円以上と比較的大きい
2003年9月は忘れもしない日銀介入が敗れた日、115円を下抜けた月だ。
9月上旬は夏休み組みが帰って来る時期でもある

FXCMジャパン
では ユーロドル4pips、 ドル円5pips、 ですが
同じプラットホームで
このスプレッドを1pipsずつ狭くする方法があります

海外本家に口座開設することです
しかしドル建てでないといけません。
ここまでは多くの人が知っていると思います
詳しくはFXWIZに掲載されていますが、
円建て口座にドル建てサブ口座を作り、自己口座資金振り替えをする事によって
ドル建てでも円建て国内送金で可能がになるのです。
国内でも手数料無料が当たり前になっている今、
知恵を使った方法であると思います。

羊飼いはFXCMの円建て口座をここで作りました
初めての海外口座デビューでした
なつかしいです。サポートはいいです。
(今使っているのはRefcoFxの円建てミニ口座です。)

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2001年～2003年の月間変動幅は7円以上と比較的大きい
2003年9月は忘れもしない日銀介入が敗れた日、115円を下抜けた月だ。
9月上旬は夏休み組みが帰って来る時期でもある

昨日ポジッたポンド円を利確。60pips抜きで満足とした。
寝る前にポジッたドル円も利確した
ポンド円は再度197.86に指値を置いた
今日は17:30に英指標が多く注意したい
ユーロポンドにも注目。ショートを狙う

原油は依然67ドル台の高値
ダウ＆ナスはちょい上げ
ドル円もユーロドルは始終レンジを行ったり着たりした

今日は週末金曜日
今日は指標がほとんどない
ミシガンだけ、しかも確報値だ
確報値は速報値が既にに発表されているので
大きく隔たる事はあまりりなくサプライズにはなりにくい
しかし水曜日木曜日と方向感がなかっただけに
週末金曜日という事もありどちらかにブレイクしそうだ。
こういったわけの分からない相場の時はユーロドル等を下手に触るのは危険である

ダウ、ナス共に後場暴落
原油は最高値の67.78ドルで終了している
日経平均は今日こそ下げるか？

今日は原油価格と、
毎週ある指標だが21:30に注目したい
ユーロドルは上げているものの、あまり方向性のない相場となっている
1.218、1.227と上下どちらも重要ポイントの前で止まっている

昨日は母の誕生日で実家に帰っていたため取引ができなかった。
していたら往復ビンタを喰らっていたと思う。助かった・・・
1.218で売、1.225で買をやっていたと思う。

個人的にポンド円とユーロポンドに注目
NY原油を取引してみたい（＞＜）
口座開設法など調べてみようと思う
ヾ(oﾟωﾟo)ﾉﾞ プニプニ！プニプニ！

今日の指数もB級っぽいが
明日も失業保険だけ、という事もあり材料にされそう
21:30と23:00に注目したい
もちろん原油にも要注意

ダウは－50ドル、ナスは－4ドル
昨日、4年ぶりの最高値を記録した日経がこれを受けてどう出るのか注目したい

原油は66.2ドルで取引を終えている
史上最高値のテストを始めそうで怖い(（（（＞＜）
原油最高値→ユーロドル再び1.23へ、なーんてことも・・・

昨日はポンド円を197.8で買った
仕切ろうかどうか思案中

ちょっと雑学２
過去１０年の月毎の円高円安を調べてみると
特徴が出るのが
1月　円安8-円高2
7月　円安8-円高2
8月　円安2-円高8
の3つの月である。
残りの月はほぼ5割

ダウは+10ドル、ナスは+5ドル
原油は66ドルをつける場面もあったが65ドルで終わっている
再び史上最高値を目指しそうな感じ

今日はあまり大きな指標がないが
他に材料がないだけに材料視される可能性があるだろう
円高には日経平均上昇とか小泉期待とか
馬鹿げた後付の理由が随所でされているが
8月の円高要因である米国債利払い償還や最近のシカゴ投機筋のポジションの関係であると思う

ポンド円とドル円に関しては資金管理ができるのであれば
買い下がっても問題ないと思うが、まだ少し高いと思う。
ユーロ円は良く分からない。豪ドルは不気味な調整中であり触りたくない。
ポンド円がレンジになりそうであればスキャルで遊びたい。

ちょっと雑学
８月のドル円の変動は平均4.7円
近年だと3.3円～6.8円動いている
８月の高値は112.74円、現在時点での安値は109.09
3.3円だと109.4
6.8円だと105.9
平均でもあと１円ぐらい落ちてもおかしくない。。。
あくまで過去のデータですが

昼
日経強すぎ
ちょっと悔しい今日この頃です
円高きてます
夕方まで様子見です

今年の円高円安サイコロ(円高は×、円安は○)

来週はたいした指標がない
こういうときは非常に読みにくい。
しかも大きく動きそうだ
米指標にパワーがないためユーロやドイツの指標で動くかも知れない

月曜は基本的に様子見
ユーロドルは1.21後半で売り1.224辺りにストップを置き
抜けたらドテン
一方ユーロポンドのポンド高が続いている
それゆえにポンド円の下落が起こりうると考えている
ポンド円194円からは買い下がりを予定
ドル円も結構な高金利通貨になってきており、
買い下がりポイントを検討したい。
ドル円は一時90円台もといわれた時期もあったが
これが再燃するのは日本がゼロ金利をやめたときであると思う
あと、2年は大丈夫だと踏んでいるが・・・
羊は77円なら買う

流れとしては
ユーロドル↓
ドル円↑
が継続すると見る
原油価格に注意したい
指標がないため影響がより大きくなる可能性も

昨日は個人的に分かりやすい相場でした。
1.21割れはなりませんでしたが、
ヨルダンのテロらしき報道で1.22に近づいた時も結局は超えれず、追撃売り
1.213まで落ちました。そこで揉みだしたので18時の反発ポイントでもあり決済。
その後原油の反発もあり1.215レベルで終了しています。

原油は65.35ドルで終わっています
ダウ、ナスも一時急騰も引けにかけて急落、結局はトントンでした
最近は原油が要注意です。

豪ドルやニュージーランド等の資源国通貨が弱いです
82ドル台まで落ちています
しかし豪ドル売りは怖いです

月曜日もあまり指標なし
ユーロドルも同様の動きが予想されますが
月曜日だけに朝～夕の様子をみてから参入したいです

来週の指標は明日アップします

【週末・米指標なし・ゴトー日】
明日、土曜日が20日のため今日がゴトー日

原油が一時62ドル代前半まで下がったが
引けにかけて急騰63ドル後半で終わっている
ダウ、ナスはとんとん

ユーロドル
1.218は夏休みからのユーロ上げの50%戻しライン
次のポイントは1.2100となるだろう
もうこうなったらドルロングしかない??といった流れだが
週末なのでスキャルに徹する
ユーロドルは1.225-1.2080と予想する

67ドルを試し昨日62ドルまで急落した原油も相場を動かす大きな要因になるだろう。

昨日はユーロポンド、ドル円と何度も取引したが
一度1.2200への戻りを見誤り、損切り、
素直にユーロドルショート維持した方が儲かってたというありがちな結果に。
そろそろマッタリ高金利通貨暮らしをしたい
それはそれで不満はあるのかもしれないが。。。

原油が急落63ドル前半で終わっている
ダウ、ナスともに上げ
注目の消費者物価指数は堅調な結果に

ユーロドルは重要ポイント1.227レベル
ドル円は109円後半でNY市場を終えた

今日は微妙
しかも、明日NY時間に指標がない
とりあえず18時のユーロ指標
NY市場では3つの時間に3つの指標がある
新規失業保険申請件数は毎週発表されるものだし
景気先行指数は微妙な指標
敢えて取り上げるなら
25時のフィラ連銀指数

市場はドル買い方向もまだまだ煮え切らない感じ
昨夜は原油がサポートしてくれた

Fibo算出ツールにちゃんとデータを見て入れてみた
下が1.187、上が1.249、すると
38.2%が1.2253
50.0%が1.218
61.8%が1.2107

昨日はユーロポンド2度ポンド円を3度頂いた
今日はユーロドルの上値を叩くか、ドル円の下値を拾うか。
ただこのペアには何度も痛い目に遭わされているので
ポンド円のレンジでも狙いたい。取りこぼしたら塩漬けの方向で。
コレ最強。

昨夜は
消費者物価指数は予想を上回ったが
その後発表の指数が悪く
NY昼休み後の夜中1時過ぎユーロドルは上へいった
結局はドルに悪い材料の方に大きく反応した事になる

原油は一時67ドルに突入しそうな勢いだったが
引けにつれ下がり66.24ドルで終了
ダウ、ナスは、大幅な下落で終わっている
強すぎる日経への影響が興味深い

今日も昨日と同じで
17時30分と21時30分に注目
BOE議事録は8月上旬に行った利下げの中身が公開される
前回7/20に行われた分では7/6-7/7分が発表され
金利据置を主張5名、利下げ主張4名とギリギリだった事が分かりサプライズとなった
今回は8/4に行った利下げがどのような会合内容で実施されたのが判明する
なんとも言えないが発表前から上げそうな感じ
生産者物価指数
Produccer Price Indexs=PPI
事前予想は結構いい数字のようだ
物価などのインフレ関連の指標は
金利が問題になっている現在では注目である

今日あたりから東京市場のヌシ達も帰ってくる模様

昨夜はポンド円を1度だけスカルした
今日は17時30分の指標前にポンドをいじってみようか
などと危ないことを考えている
ユーロポンドかポンド円
ポンド円は197.50以下がいい
ユーロポンドは少し反発しているので狙い目か?

円高になってまいりました
朝9時現在、ユーロドルは1.2365をポンドルは1.81を割っています

ダウは+34ドル、ナスは+10ドルです
原油は66.10と未だ高値です。

今日の指標結構重要です
最近独歩高のポンドにも注目が集まりす
英指標★17：30
米指標★21：30
に注目です

イギリスはCPI
(消費者物価指数=consumer price index=CPI)
アメリカのCPIはもとより住宅関連の指標にも注目です
最近指標に関係なく動くような気がしますが
今日は爆弾になるかもしれません。

ユーロドル
下を1.185
上を1.253とした場合
Fibo算出ツールに入れてみると・・・
38.2%が1.227
50.0%が1.219
61.8%が1.211と出ました

ポンド円がおいしそうな値段になってきました
今度下がったら194円台から目をつぶって買い下がろうと思います。
これが意外と難しいのです。つい目を開けちゃう(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

5年ぶりに墓参りに行き帰ってきたら
大きく動いていました。（＞＜）
ユーロポンドもそろそろ反発してもおかしくありません。

指標後狙いで
ユーロドルとドル円のスキャルでもします
よく分からず手が出せませんでした
今日はやめておきます
また明日