出金依頼しました・・・

公にならないアドレスありますか？

公にならないとはどういう意味ですか？

FXCMジャパンに移しても、RefcoFXもFXCMジャパンも全部同じだから、意味ないですよ！
裏で全てつながっている恐れがあるので、気をつけましょう！

既に書いている通り、それは知っています。
それにジャパンは別に信託保全しています
この取引システムがいいのです

「全部同じ」、「裏で云々」等よくわかりません。資本関係のことですか？
レフコがFXCMｼﾞｬﾊﾟﾝに対して信託保全に優先する何らかの権利を持っているとか、独立性への疑問ということですか？リスクに関して具体的に指摘していただけると大変ありがたいです。　

恥ずかしい話なのでみんなに知られたくない・・・・のですが

>>rurizouさん
HITSUZI@gmail.comメール下さい

>>tatsuさん
私が調べた限りでは大丈夫ですよ
レフコはレフコFX及びFXCMのお金に手を出せません。
出せたとしても顧客の金は最低限保証されます。
保証は出来ませんが。

指標のランクって何を根拠に判断してるんですか？
ソースがあるんですか？
羊飼い氏の経験からですか？

経験と現状で何が焦点になっているかか、ら判断しています。
相対的なものと絶対的なものが混ざっています。

ありがとうございます。
　FXCMでデモトレしてますが、実際に使ってみようと思っていたところに今回の事件でしたので。
　ダックビルは何も言わないし。
　私も調べてみます。

毎日見させてもらってます。ゴトーの日朝６時前寸前にしこんでスワップももらわしてもらってます。　よく買い下がりと言う言葉がでてきますが難平とはまたちがった意味の言葉なのでしょうか？

いつも参考にさせていただいています。
FXCMの件ですが、私も確認したところ、「FXCMｼﾞｬﾊﾟﾝは日本法人であり、名前はFXCMにいわば借りている状態であるが、独立した別会社であり、資本的には一切関係がない（親会社は日本法人です）」ということでした。まぁ信託保全しているから問題ないと思うのですが…。

toshimiさん
ネタがなかったので今日の記事にしてみました。
上手く表現できませんでしたがご覧下さい

ところで、信託保全をするのにどのぐらいお金がかかるか知っていますか？100万円のお金を預けるとすると大体3万円から5万円の維持コストがかかるのですよ。
手数料をとらない会社が最近多くなってきましたが、本当にそんなにお客のサービスだからといって、必要なコストまで削って経営するとしたら、そのお金はどこから出しているのでしょうかね？信託保全されているからと入っても、もし会社が倒産したら、元本ではなく、時価評価でしか戻ってこないことはみなさん理解しているんでしょうか？
手数料をとらないで、どこで売り上げだしているのでしょうか？また、どこから社員やセミナー講師やHPの費用を捻出しているのでしょうか？どう考えても、資本金を食いつぶしているだけにしか思えないのですが･･･。自己トレードで稼いでいたり、スプレッドで稼ぐと言っても、もし下手なディーラーが下手なディーリングをして会社が大損をだしていたら、どうなるんでしょうかね？
債務超過などにはなっていないのか心配です･･･。

スプレッドで稼いでいるんですよ。
信託保全にいくらかかるかは知りませんが、例えば広告費などはこれだけ見れば全く無駄なお金なわけです。しかし経営のトータルで考えれ重要な項目です。
そもそもそういったものと切り離されるからこそ信託保全や分離保管だと思います。
その会社が何で稼いでいるか自己売買で儲かっているかなどは関係ありそうで実は意味のない憶測であると思います。

　　スプレッドで稼ぐというのは、顧客に対して「説明できないからそう答えれば納得するだろう」と思って簡易的に話をしているだけの台詞です。
　　実際には日本で取引をしているお客のほどんどが、同じ方向で買ったり、売ったりしているのが実情です。為替証拠金取引業者は基本的にすべてがOTCなので、顧客に責任あるプライスを提示して、顧客がその値段を売買した場合には反対のポジションを受けて（約定させて）いるのです。取引所が無い代わりにその業者が顧客の相手方になって取引をするのです。
このような場合OTCは、顧客の反対のポジションをどこでヘッジするか、人がやるのか機械がやるのか、そのままインターバンクにつなげるのか、この3つしかありません。ちなみに羊飼いさんが取引している会社は、自己でヘッジしている会社です。つないでいるところは、インターバンクではないんですよ。きちんと利益をだせるディーラーさんがいることを願います。

顧客同士がその同時間に売りと買いを同士にすることは毎秒おこなっていることはありえません。相場が動いたときには、どちらか一方的な売りか、買いのオーダーを受けざるを終えないのです。特に一部の会社の営業社員は為替の相場がどうやって動くのか実態を知っている人はほとんどいないので、適当な事しか言えないレベルです。
　　また、ほとんど日本の投資家はスワップ狙いで高金利通貨をロングにしています。そうしたら、誰が反対のポジションを持っているのか理解していますか？
その構造をきちんと説明できる営業社員は日本にある会社にはほとんどいません。ただ、上司からそう説明しろ！といわれているだけですよ。

ここで議論しても解決は出来ないので返信は控えさせていただきます。

まあ、今回の事で私もいろいろ考えさせられました。
クリック３６５の比率を深めようと思います

いろいろと書いてしまいましたが、私は以前インターバンク市場に身をおき、現在も当業界で働く身としていろいろとお伝えしたかったので、書いております。

今この業界で起こっているいろいろなことは、本来「市場」という公平性や透明性を持ち合わせなければならない場所から遠いところにきてしまっていることが大変ショックでなりません。
中身をしらない一部の人たちがこの業界を壊していることに憤りを持っています。その人達がまじめにやっている人達と同じステージに上がって、かき乱し、お客がこの業界から去っていくことが悲しいのです。
ですので、私は本当のことをきちんと伝え、理解していただき、楽しんでこの為替証拠金取引を行ってもらい、資産を増やすことができる、すばらしいマーケットであることを伝える羊飼いさんと同じ立場であるとも思っています。

個人的には、インターバンク市場のヒューマンブローカーがＥＢＳの登場とともに衰退していった過去の歴史同様、リテールのＦＸ市場も「くりっく365」の登場で本当に近い将来には市場シェアのほとんどを占めるのではないかと、予測しています。現状では、いろいろと問題はありますが･･･。

羊飼いさんのブログの中でこれまでのいろいろな発言をしたことに関しましては、大変申し訳なく思っています。
とても人気のある羊飼いさんのブログであれば、これを見ていただく人が多いと思い、あえていろいろと書かさせていただきました。
★★★羊飼いさん、いろいろと荒らしてしまって。ごめんなさい。★★★

いえいえ。すいません。
ちゃんと返事をしたかったのですがレフコのせいか頭痛がしていまして(笑
いろいろと勉強になりました。
是非、その知識と経験を広めていただければと思います。
あなたのような方にこそブログを作ってもらいたいです。

今回は助かったみたいですが、会社の信用問題その他において結局他人事と考えていた自分に気付きました。
今後なにか私の発言に問題があれば遠慮なく指摘してください。
よろしくお願いします。

こんばんは☆彡

信託保全されていても、全額戻ってこないというのは、本当ですか？
オリックス証券のＨＰには、「当社が破綻してもお客様の保証金は安全に保護されます」と書いているのですが・・・。

反対ポジを誰が持っているのかわからないので、教えてください。それは、重要なことですか？

くりっく３６５なら安全なのでしょうか？

教えてください(*- -)(*_ _)ペコリ

専門家ではないので完全な答えはできませんが、信託保全にもいろいろあるのです。
反対ポジを誰が持っているか？と言うのはFXは完全にはインターバンクでカバーしてないと言う事です。カバーできない分は業者との相対取引をしていることになります。
くりっく３６５が安全か？という質問に関しては、安全性が高いとしかいえません。業者に預けたお金は一定期間内に取引所に渡される事になっています。だから業者が倒産しても大丈夫です。しかし、そのタイムラグで潰れた場合は分かりません。

@いろいろ知っている者さん
もしご覧になっていて私に間違いがあればご指摘下さい。

おはようございます。
すみません、ご返答が遅れてしまって･･･。

さて、前回のコメントに関する件です。羊飼いさんと同じ意見です。いくつか補足しますね。

＞信託保全にもいろいろあるのです。
いままで信託保全をしている会社が解散もくしは倒産などの状況になっていないので、あくまでも推測しかできません。
お客の取引状況に応じて変わると思いますが、原則取引約款の記載にある通りになるはずです。大変読むのが面倒かもしれませんが、一度取引している会社の約款を熟読されるか、わからなければ取引をしている会社のカスタマーセンターに問い合わせた方がいいと思います。
原則は、お金を入れても売ったり買ったりしていなければ、元本はそのままだと思いますが、売ったり買ったりしていれば、そのポジションが会社破綻後でも生きていることとなるはずです。ですので、将来決済した時のお金しか戻ってこないと思います。儲かっていたらそのお金が戻ると思いますし、損をしていたら負けた分は戻ってこないと思います。

＞反対ポジは誰がもっているのか？
この件は、あまり重要ではないと思います。基本的に信頼のある会社と取引をしていれば、全く問題のないことです。取引所で株の取引をしても、買ったり売ったりした場合の相手方はわかりませんよね。FXの場合も同様です。（インターバンク市場は別です。）要するに「ヘッジ取引」（インターバンク市場へカバー取引を行うなど）を行っているかどうかが重要です。

＞くりっく３６５は安全か？
安全なように作られてます。取り扱い業者は、ただ窓口を提供しているだけで、実際は個人がマーケット（東証のようなもの）に直接売買を行うことができる場を提供しています。厳格な審査をパスした企業が支えていいるマーケットです。ここでは、個人の取引をインターバンクに参加している銀行が直接プライシングをしています。でも、マーケットの流動性が高まれば、個人対個人で取引をするようになってくるのではないかと期待しています。大変将来性が高いと言わざるを得ません。FX業者にとってはおおいなる脅威ですね。

こんなところで、よろしいでしょうか？失礼いたしました。

羊飼いさん、@いろいろ知っている者さん、返信ありがとうございました。
もう一度約款をよく読んでみます。
会社破綻時のポジションは、確かにどうなるかわからないですね。
今使っているのは、オリックスグループなので、安心はしていますが、もう少し勉強してみます。
ありがとうございました(*^▽^*)