8月31日木曜日■ECB政策金利とトリシェ記者会見。米指標はPCEコアデフレータに注目。

おはようございます。
一目瞭然の記事が、とても役にたってます。
自分のは、日記ブログだなあ。
でも、こんな素晴らしいブログには太刀打ちできないので、自分なりの視点で書いてます。
今後も参考にさせてもらいますのでよろしくお願いします。

　ゼミ冊子にも書かれている「高いところでさらに買う」という一文が今の自分にとっての「基本」となっています。
　最近ではポンド/円２２２円買い、ユーロ/円１５０円買いを実践できています。
　今までだったらそろそろ下がるだろうと「逆」に行ってたところです。
　これからもご活躍期待しております。

次は、日経平均17,000円へのトライですが、
新日鉄の動きには注意を払っておいてください。
調整が長引くようであれば、
全体相場ももう少し日柄が必要になることが考えられます。

こんにちは！
「安いところで買って高いところで売るというスタンスよりも、高いところで買って更にそれよりも高いところで売るというスタンスの方が。。。。」の表記ですね。
私自身ビビリなので出来ていませんが（笑。少なくとも売り向かわないようにしています。
あ、でもこういう相場は仕掛けている向きの利益確定が出始めると下落が加速しますから気をつけて下さいね。

今後ともよろしくお願いします。

はじめまして！今日の記事には関係のない内容で恐縮なのですが、最近このブログでもよく話題になっている指標時のトレードについて。前回のFOMCの時、こんなことがありました。私はFXA証券を利用しているのですが、指標発表後、仕込んでいた逆指値の買いがその値段になっても約定されず、あわててFXA証券に電話しました。状況を説明したら、担当者が「調べますのでちょっとお待ちください。」と言って電話から離れました。その時点で指した値段からはプラス30pipsくらい。レートの変動が大きい緊急時だというのにそれから待たされること何と約5分！レートはみるみる下がっていき、スリッページされた新しい値段を告げられた頃にはわずかプラス5pipsくらいの状況に変わっていました。一応その値段を受け入れるかどうかの選択はこちらに委ねられたのですが、完全に冷静さを失っていた私は「とりあえず早く約定してくれ」と。さてそこから地獄の始まりで、約定したとたん今度は恐怖の大下落！入れていたストップにあっさり刺さってしまい、結局65万円のマイナスでした（涙）。私はその待たされた5分という異常に長い時間に、何か業者側の意図を感じてならないのです。たしかにFXA証券は指標時のスキャルピングを禁止しています。しかしだからと言って、このことがもし意図的に行われていたのなら、それはそれで大問題だと思うのです。フェアじゃありません。担当者はシステム上の問題と言っていましたが、普通注文ひとつ確認するのに5分もかかるか！？ぜひ羊飼い様のご意見をきかせていただけませんでしょうか？

こんにちは。
今から出かけるので、今日中に返答します。
すいません。

羊飼いさん、先ほど帰宅したら、マウスパッドが届いてました。使いやすくていい感じです！ありがとうございました。

すいません。指標後寝てました。。。
基本的に私の見解は
http://zerojack.jp/mt/2006/08/ororor.html
で書いたとおりです。
注目度の高いブログで発言すべきでないと何人かの方に言われましたが、私としては記事にせずには居られませんでした。

それはFXA社だけではなく、多くの業者で指標時や急変時に障害や規制が発生してきているからです。
この件である国内系のFX業者の方とお話しましたが、指標時や急変時のレートはカバーが取れないのが普通でそれで注文を受けるのはサービスの一環である。そして最近そのサービスが多くの業者で悪くなっているように思う。顧客増が主な原因だろう。との事でした。
その時点では納得したつもりでしたが、個人投資家としては今でも納得していません。
現状ではいい業者を探して渡り歩くしかないのだと思います。
海外系、国内系を含めて指標時に完全に満足できる業者はコストの高い業者のみです。